シディシEDHの完成に向けてカードを募集します。
Twitterで言ってくれれば言い値で買います。
・土地
スゥルタイカラーのペイン・M10・イニスト・ミラ傷・ショックランド
(緑黒ペイン・青黒M10、緑青ショックは所持)
ハイブリッドとフェッチは安く譲ってくれるなら買います!!!!!
・クリーチャー
死儀礼のシャーマン
永遠の証人
ファイレクシアの発掘者
孔蹄のビヒモス
極楽鳥
ファイレクシアの変形者
進歩の災い
金粉のドレイク
・その他
タッサの二叉槍
Twitterで言ってくれれば言い値で買います。
・土地
スゥルタイカラーのペイン・M10・イニスト・ミラ傷・ショックランド
(緑黒ペイン・青黒M10、緑青ショックは所持)
ハイブリッドとフェッチは安く譲ってくれるなら買います!!!!!
・クリーチャー
死儀礼のシャーマン
永遠の証人
ファイレクシアの発掘者
孔蹄のビヒモス
極楽鳥
ファイレクシアの変形者
進歩の災い
金粉のドレイク
・その他
タッサの二叉槍
【自分用メモ】1つのパーマネントに載せれるカウンターの限界
2014年11月1日 TCG全般472 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/10/21(火) 00:49:51.97 ID:ycFUsD8X0 [1/2]
質問てか疑問なんだけど、単一のパーマネントの上に乗せられるカウンターの種類ってどこまでふやせるんだろうか
クリーチャー化できるPW(忠誠カウンター)に運命カウンター、+1/+1カウンター、氷カウンター、石化カウンター、くらいなら思いついたが
あ、銀枠抜きでオナシャス
581 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/11/01(土) 06:34:19.36 ID:HxRst05g0 [1/2]
>>472
wikiのページによるとカウンターは127種ある
紙の黒枠のゲームにないカウンターは
アストラルセット1種、次元カード2種、現オラクルで使用しないカウンター1種
アンヒンジド4種、アングルード1種の9種
以下に説明する手順を使っても移せないのが
X呪文オーラであるVenarian Goldと終わりなき悲鳴の2種
よって115種類
状況起因処理を挟むと+1/+1と-1/-1の相殺が起こり114種
以下、補足
パーマネントをクリーチャー化して命運の転送することで移すとする
素直に移せないカウンターは
1-卑屈能力のその場しのぎの人形
2-被覆のらせんの円錐
3-オーラにしか乗らないカウンター7種のうち5種
1と2は変身術士の戯れで無効化など幾つかの方法で対処可能
3はクローン系カードをタックル蛆のコピーにして、その能力でリアニメイトすると
オーラでないエンチャントとして場に出られるのでその時にコピーするとよい…はず
(タックル蛆の条件を満たす為に
コピーしたいオーラをアーティファクト化してミジウムの変成体を使い
憑依された板金鎧か何かの能力経由で別の種類のタイプのパーマネントとしておく、だとか
多人数戦にして影響範囲をどうにかする、だとかの手順が必要かもしれない)
あまり自信が無いので訂正があったら是非下さい
582 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/11/01(土) 06:36:49.66 ID:HxRst05g0 [2/2]
おっと間違えてた
116種類(相殺後115種類)です
質問てか疑問なんだけど、単一のパーマネントの上に乗せられるカウンターの種類ってどこまでふやせるんだろうか
クリーチャー化できるPW(忠誠カウンター)に運命カウンター、+1/+1カウンター、氷カウンター、石化カウンター、くらいなら思いついたが
あ、銀枠抜きでオナシャス
581 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/11/01(土) 06:34:19.36 ID:HxRst05g0 [1/2]
>>472
wikiのページによるとカウンターは127種ある
紙の黒枠のゲームにないカウンターは
アストラルセット1種、次元カード2種、現オラクルで使用しないカウンター1種
アンヒンジド4種、アングルード1種の9種
以下に説明する手順を使っても移せないのが
X呪文オーラであるVenarian Goldと終わりなき悲鳴の2種
よって115種類
状況起因処理を挟むと+1/+1と-1/-1の相殺が起こり114種
以下、補足
パーマネントをクリーチャー化して命運の転送することで移すとする
素直に移せないカウンターは
1-卑屈能力のその場しのぎの人形
2-被覆のらせんの円錐
3-オーラにしか乗らないカウンター7種のうち5種
1と2は変身術士の戯れで無効化など幾つかの方法で対処可能
3はクローン系カードをタックル蛆のコピーにして、その能力でリアニメイトすると
オーラでないエンチャントとして場に出られるのでその時にコピーするとよい…はず
(タックル蛆の条件を満たす為に
コピーしたいオーラをアーティファクト化してミジウムの変成体を使い
憑依された板金鎧か何かの能力経由で別の種類のタイプのパーマネントとしておく、だとか
多人数戦にして影響範囲をどうにかする、だとかの手順が必要かもしれない)
あまり自信が無いので訂正があったら是非下さい
582 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/11/01(土) 06:36:49.66 ID:HxRst05g0 [2/2]
おっと間違えてた
116種類(相殺後115種類)です
【個人用メモ】テイサの下書き
2014年10月23日 TCG全般統率者
《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion(GPT)》
土地
《悪臭の荒野/Fetid Heath(EVE)》
《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(M15)》
《汚れた原野/Tainted Field(TOR)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
《統率の塔/Command Tower(C13)》
残り基本土地
マナファクト
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》
《太陽の指輪/Sol Ring(LEB)》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
《魔力の櫃/Mana Vault(4ED)》
《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》
《天球儀/Armillary Sphere(C13)》
ドロー・サーチ
《血の署名/Sign in Blood(M10)》
《夜の囁き/Night’s Whisper(5DN)》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8ED)》
《闇の後見/Dark Tutelage》
《月光の取り引き/Moonlight Bargain(RAV)》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M12)》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(PLS)》
《Demonic Tutor(2ED)》
《高まる野心/Increasing Ambition》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6ED)》
《女王への懇願/Beseech the Queen(SHM)》
《アカデミーの学長/Academy Rector(UDS)》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
コンボパーツ
《真に暗き時間/Darkest Hour(7ED)》
《冥界の裏切り者/Nether Traitor(TSP)》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar(5ED)》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar(INV)》
《爆破基地/Blasting Station(5DN)》
《臓物の予見者/Viscera Seer(M11)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《狂気の祭壇/Altar of Dementia(TMP)》
《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist(ODY)》
《血の芸術家/Blood Artist》
《瀉血/Exsanguinate》
《死せざる者への債務/Debt to the Deathless》
《汚染/Contamination(USG)》+《苦花/Bitterblossom(MOR)》
《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》+《庇護の天使/Angelic Protector(TMP)》+《不快な夢/Sickening Dreams(TOR)》
その他入れとくと強い枠
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《霊体の先達/Karmic Guide(C13)》
《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(WTH)》
《四肢切断/Dismember》
《完全なる終わり/Utter End(KTK)》
《動く死体/Animate Dead(5ED)》
《解呪/Disenchant(6ED)》
《不敬の命令/Profane Command(LRW)》
《苦痛の命令/Decree of Pain(SCG)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
《塵への帰結/Return to Dust(TSP)》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion(GPT)》
土地
《悪臭の荒野/Fetid Heath(EVE)》
《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(M15)》
《汚れた原野/Tainted Field(TOR)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
《統率の塔/Command Tower(C13)》
残り基本土地
マナファクト
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》
《太陽の指輪/Sol Ring(LEB)》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
《魔力の櫃/Mana Vault(4ED)》
《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》
《天球儀/Armillary Sphere(C13)》
ドロー・サーチ
《血の署名/Sign in Blood(M10)》
《夜の囁き/Night’s Whisper(5DN)》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8ED)》
《闇の後見/Dark Tutelage》
《月光の取り引き/Moonlight Bargain(RAV)》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M12)》
《悪魔の意図/Diabolic Intent(PLS)》
《Demonic Tutor(2ED)》
《高まる野心/Increasing Ambition》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6ED)》
《女王への懇願/Beseech the Queen(SHM)》
《アカデミーの学長/Academy Rector(UDS)》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
コンボパーツ
《真に暗き時間/Darkest Hour(7ED)》
《冥界の裏切り者/Nether Traitor(TSP)》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar(5ED)》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar(INV)》
《爆破基地/Blasting Station(5DN)》
《臓物の予見者/Viscera Seer(M11)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《狂気の祭壇/Altar of Dementia(TMP)》
《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist(ODY)》
《血の芸術家/Blood Artist》
《瀉血/Exsanguinate》
《死せざる者への債務/Debt to the Deathless》
《汚染/Contamination(USG)》+《苦花/Bitterblossom(MOR)》
《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》+《庇護の天使/Angelic Protector(TMP)》+《不快な夢/Sickening Dreams(TOR)》
その他入れとくと強い枠
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《霊体の先達/Karmic Guide(C13)》
《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(WTH)》
《四肢切断/Dismember》
《完全なる終わり/Utter End(KTK)》
《動く死体/Animate Dead(5ED)》
《解呪/Disenchant(6ED)》
《不敬の命令/Profane Command(LRW)》
《苦痛の命令/Decree of Pain(SCG)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
《塵への帰結/Return to Dust(TSP)》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
らすね屋 10/16
2014年10月16日 TCG全般スタンのカード
《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》 英×2
《払拭の光/Banishing Light(JOU)》 日×2
《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》 日
《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》 英
《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》 日
《夜の咆哮獣/Nighthowler(THS)》 日
《完全なる終わり/Utter End(KTK)》 日
EDH用
《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》 日
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》 英
《からみつく鉄線/Tangle Wire》 ftv
《衝動/Impulse》 ftv
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》 ftv
《寺院の庭/Temple Garden》 RTR 日
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 M14プロモ日 ×2
身内用 値段は応相談
《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》 英×2
《払拭の光/Banishing Light(JOU)》 日×2
《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》 日
《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》 英
《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》 日
《夜の咆哮獣/Nighthowler(THS)》 日
《完全なる終わり/Utter End(KTK)》 日
EDH用
《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》 日
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》 英
《からみつく鉄線/Tangle Wire》 ftv
《衝動/Impulse》 ftv
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》 ftv
《寺院の庭/Temple Garden》 RTR 日
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 M14プロモ日 ×2
身内用 値段は応相談
○○を制するものはEDHを制する! その1
2014年10月14日 TCG全般 コメント (7)構築済みを買ってEDH始めたいけど、そもそもどんなカードを入れればいいかわからない人向けのMTGコラム第一弾です。好評なら頑張ってシリーズ化します。Twitterとかでリアクションください。あと基本的にここでのコラムはゆるゆるカジュアルななEDH環境、略してゆるEDH向けの内容にしていきます。だって、ガチ向けのコラムなんてそこら中に転がってるし。ゆるゆるな中で、他人よりちょっとだけ強いカードを使うのが楽しむコツ。これ大事。
○○を制するものはEDHを制する! その1 マナファクト
兎にも角にもマナが出ないと始まらないゲーム、それがMTG。
ハイランダーの統率者戦ではさらにそれが顕著です。
ここでガチなコラムなら「クリプト!」と言われるとこですが、流石にあの値段はゆるくないので、今日はそこそこの値段でそこそこの強さを発揮してくれるマナファクトを見てみましょう。
このシリーズではカードの評価を強さと値段で見ていきます。
大体両方共S~Eの間で揺れると考えてもらえれば。
強さはちょっと抽象的だけども、値段はE=ストレージ B=1000円あたりを基準に。
0~1マナ
強さ:S 値段:D
EDHと言えばソルリン。ソルリンと言えばEDH。
ソルリンが使えるからEDHだし、つまりはそういうカード。
構築済みにも標準搭載。再録多めでお手軽になってるので、持ってなければ買おう。
強さ:S 値段:C
貧乏人用マナクリプト。それでもそれなりに強い。無色マナが4以上掛かる統率者を使う場合には非常に重宝される。たかが1点だからってダメージを受けるのを忘れては駄目だぞ。
強さ:B 値段:A
調整版MOX兄弟。両方共仕事は大体同じで、早い段階でのマナの色の安定である。
即効で手札を使い切って盤面を整える系の統率者や、手札なんて関係なしにコンボを決めに入る統率者では有用なカードだろう。
強さ:A 値段:S
マナファクトを一杯並べるEDHでは、実質土地と化す最新型MOX。しかし、伝説ルールの変更により超高額カードとなってしまって……。スタンで使ってたから持ってる!って人は大事に使うか売って強いカードを買おう。
強さ:B 値段:D
金属モックスよりさらに前のめりなデッキで。もっと言えば最速ターンで撃てば勝ちなコンボを決めに行くときはこいつ。手札1枚と引き換えに1ターン早く動けるカードと考えよう。
強さ:A 値段:S
これを買おうかと考えてる奴はこんなコラムを読んでる場合じゃない。
2マナ
他友好色2色の組み合わせが4枚。
強さ:B 値段:D~E
2マナで1マナを生み出すタリスマンサイクル。色拘束の強い統率者を使う場合には必須カード。
1ターン目ソルリン→そのままタリスマンor印鑑の流れはもはや鉄板。
他2色の組み合わせが9枚。
強さ:B 値段:E
1マナを色2マナに変換してくれる印鑑サイクル。タリスマンとどちらを選ぶは割りと個人の好み。目安としては2色の統率者ならタリスマン優先。それ以上なら印鑑を選んでいけば割りと安定するかな、と。もちろん両方共積むのもあり。
他4枚。
強さ:C 値段:E
5色のダイアモンドサイクル。悪くないけど良くもないみたいなポジション。
早めに高マナ域に辿り着きたいなら、マナファクトの水増しとして。
強さ:C 値段:D
ああ、先にこっちを紹介すべきだったな。
うん、済まない"上位互換"って奴さ。
他4枚。
強さ:D 値段:E
そしてもって、ダイアモンドがクリーチャーになったのがマイアである。
タップインじゃないけど召喚酔いするので実質どっこいどっこい。
生物であることは、神の怒りなどの全除去に巻き込まれるデメリットもあるし、クリーチャーとしての頭数が必要な統率者(大隊持ちの人とかね)にはメリットになり得る。
明確に生きるビジョンがあるならこいつらを採用しよう。イラストも愛嬌があるぞ。
強さ:D 値段:E
自分の基本土地の色を写しとるコンパス。
実質的に好きな色を一緒下せるのでダイアモンドの遠い親戚と言うべき性能か。
ちょっとお金をかけると基本土地が減っていくので、こいつを使う場合には注意しよう。
強さ:D 値段:E
コンパスの鏡写し的な存在。3人いれば大体どれか一色は出る。
アンタップインなのが目を引く、けどそれなりに不安定さを抱え込んでる奴。
ちなみに無色マナは出せないのに注意しよう。
強さ:D 値段:E
単色・2色のデッキで輝くいぶし銀な石。
とりあえずアンタップインで1マナと最低限の性能は保証されてるし、
使い終わった後はドローにも変えれる、エコなお方。
3マナ以上
強さ:C 値段:C
ここからは効果も大振りになっていく3マナ以上のマナファクト達。
トップバッターはモノリス君だ。3マナをちょくちょく保管するカードとして使っても良し、《Power Artifact》と合わせて無限にマナを出すも良し。
強さ:D 値段:E
3マナファクトの採用のボーダラインと言えるのがこいつ。
とにかくアーティファクトが割れやすいEDHで破壊不能は優秀な能力。
だがそれ以外は本当に平凡。貧乏EDHの縁の下の力持ちの鋳塊君。
強さ:D 値段:D
マナリス相当の本体に、さらに土地のマナも全色に広げてくれる愉快な灯籠。
「ここでアレが撃ててれば」という状況を減らしてくれるのは確かなので、迷ったら投入しよう。
強さ:A 値段:C-
個人的に、コンボやシナジーが絡まない場合のEDH最強の3マナファクトだと思ってる。
テキストだけからはわかりづらいが、マナを出すときの融通の効き方が素晴らしい。
自分のターンの直前まで立てておいて、寝かしてカウンター置いて自分のターンに入って2マナ使う、とかそんな動きができる。
こいつで3マナ→6マナとジャンプする動きは病み付きになる。
強さ:B 値段:C-
こうね、マナがバーっと出るようになる。バーっと。
強さ:B 値段:E
こうね、スバーっとマナが使えるようになるわけですよ。
手札のカードをバシバシ叩きつけるぜって感じのマナファクト。うん。
○○を制するものはEDHを制する! その1 マナファクト
兎にも角にもマナが出ないと始まらないゲーム、それがMTG。
ハイランダーの統率者戦ではさらにそれが顕著です。
ここでガチなコラムなら「クリプト!」と言われるとこですが、流石にあの値段はゆるくないので、今日はそこそこの値段でそこそこの強さを発揮してくれるマナファクトを見てみましょう。
このシリーズではカードの評価を強さと値段で見ていきます。
大体両方共S~Eの間で揺れると考えてもらえれば。
強さはちょっと抽象的だけども、値段はE=ストレージ B=1000円あたりを基準に。
0~1マナ
Sol Ring / 太陽の指輪 (1)
アーティファクト
(T):あなたのマナ・プールに(2)を加える。
強さ:S 値段:D
EDHと言えばソルリン。ソルリンと言えばEDH。
ソルリンが使えるからEDHだし、つまりはそういうカード。
構築済みにも標準搭載。再録多めでお手軽になってるので、持ってなければ買おう。
Mana Vault / 魔力の櫃 (1)
アーティファクト
魔力の櫃はあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは(4)を支払ってもよい。そうした場合、魔力の櫃をアンタップする。
あなたのドロー・ステップの開始時に、魔力の櫃がタップ状態である場合、それはあなたに1点のダメージを与える。
(T):あなたのマナ・プールに(3)を加える。
強さ:S 値段:C
貧乏人用マナクリプト。それでもそれなりに強い。無色マナが4以上掛かる統率者を使う場合には非常に重宝される。たかが1点だからってダメージを受けるのを忘れては駄目だぞ。
Mox Diamond / モックス・ダイアモンド (0)
アーティファクト
モックス・ダイアモンドが戦場に出る場合、あなたは代わりに土地カードを1枚捨ててもよい。そうした場合、モックス・ダイアモンドは戦場に出る。そうでない場合、それをオーナーの墓地に置く。
(T):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。
Chrome Mox / 金属モックス (0)
アーティファクト
刻印 ― 金属モックスが戦場に出たとき、あなたの手札にあるアーティファクトでも土地でもないカードを1枚、追放してもよい。
(T):その追放されたカードと共通する好きな色のマナ1点をあなたのマナ・プールに加える。
強さ:B 値段:A
調整版MOX兄弟。両方共仕事は大体同じで、早い段階でのマナの色の安定である。
即効で手札を使い切って盤面を整える系の統率者や、手札なんて関係なしにコンボを決めに入る統率者では有用なカードだろう。
Mox Opal / オパールのモックス (0)
伝説のアーティファクト
金属術 ― (T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。この能力は、あなたがアーティファクトを3つ以上コントロールしている場合にのみ起動できる。
強さ:A 値段:S
マナファクトを一杯並べるEDHでは、実質土地と化す最新型MOX。しかし、伝説ルールの変更により超高額カードとなってしまって……。スタンで使ってたから持ってる!って人は大事に使うか売って強いカードを買おう。
Lotus Petal / 水蓮の花びら (0)
アーティファクト
(T),水蓮の花びらを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。
強さ:B 値段:D
金属モックスよりさらに前のめりなデッキで。もっと言えば最速ターンで撃てば勝ちなコンボを決めに行くときはこいつ。手札1枚と引き換えに1ターン早く動けるカードと考えよう。
Lion’s Eye Diamond / ライオンの瞳のダイアモンド (0)
アーティファクト
ライオンの瞳のダイアモンドを生け贄に捧げる,あなたの手札を捨てる:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ3点を加える。この能力は、あなたがインスタントをプレイできるときにのみ起動できる。
強さ:A 値段:S
これを買おうかと考えてる奴はこんなコラムを読んでる場合じゃない。
2マナ
Talisman of Dominance / 威圧のタリスマン (2)
アーティファクト
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T):あなたのマナ・プールに(青)か(黒)を加える。威圧のタリスマンはあなたに1点のダメージを与える。
他友好色2色の組み合わせが4枚。
強さ:B 値段:D~E
2マナで1マナを生み出すタリスマンサイクル。色拘束の強い統率者を使う場合には必須カード。
1ターン目ソルリン→そのままタリスマンor印鑑の流れはもはや鉄板。
Azorius Signet / アゾリウスの印鑑 (2)
アーティファクト
(1),(T):あなたのマナ・プールに(白)(青)を加える。
他2色の組み合わせが9枚。
強さ:B 値段:E
1マナを色2マナに変換してくれる印鑑サイクル。タリスマンとどちらを選ぶは割りと個人の好み。目安としては2色の統率者ならタリスマン優先。それ以上なら印鑑を選んでいけば割りと安定するかな、と。もちろん両方共積むのもあり。
Marble Diamond / 乳白色のダイアモンド (2)
アーティファクト
乳白色のダイアモンドはタップ状態で戦場に出る。
(T):あなたのマナ・プールに(白)を加える。
他4枚。
強さ:C 値段:E
5色のダイアモンドサイクル。悪くないけど良くもないみたいなポジション。
早めに高マナ域に辿り着きたいなら、マナファクトの水増しとして。
Coldsteel Heart / 冷鉄の心臓 (2)
氷雪アーティファクト
冷鉄の心臓はタップ状態で戦場に出る。
冷鉄の心臓が戦場に出るに際し、色を1色選ぶ。
(T):あなたのマナ・プールに、選ばれた色のマナ1点を加える。
強さ:C 値段:D
ああ、先にこっちを紹介すべきだったな。
うん、済まない"上位互換"って奴さ。
Gold Myr / 金のマイア (2)
アーティファクト クリーチャー ? マイア(Myr)
(T):あなたのマナ・プールに(白)を加える。
1/1
他4枚。
強さ:D 値段:E
そしてもって、ダイアモンドがクリーチャーになったのがマイアである。
タップインじゃないけど召喚酔いするので実質どっこいどっこい。
生物であることは、神の怒りなどの全除去に巻き込まれるデメリットもあるし、クリーチャーとしての頭数が必要な統率者(大隊持ちの人とかね)にはメリットになり得る。
明確に生きるビジョンがあるならこいつらを採用しよう。イラストも愛嬌があるぞ。
Star Compass / 星のコンパス (2)
アーティファクト
星のコンパスはタップ状態で戦場に出る。
(T):あなたのマナ・プールに、あなたがコントロールする基本土地が生み出すことのできる色1色のマナ1点を加える。
強さ:D 値段:E
自分の基本土地の色を写しとるコンパス。
実質的に好きな色を一緒下せるのでダイアモンドの遠い親戚と言うべき性能か。
ちょっとお金をかけると基本土地が減っていくので、こいつを使う場合には注意しよう。
Fellwar Stone / 友なる石 (2)
アーティファクト
(T):あなたのマナ・プールに、対戦相手1人がコントロールする土地が生み出すことのできる好きな色のマナ1点を加える。
強さ:D 値段:E
コンパスの鏡写し的な存在。3人いれば大体どれか一色は出る。
アンタップインなのが目を引く、けどそれなりに不安定さを抱え込んでる奴。
ちなみに無色マナは出せないのに注意しよう。
Mind Stone / 精神石 (2)
アーティファクト
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(1),(T),精神石を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
強さ:D 値段:E
単色・2色のデッキで輝くいぶし銀な石。
とりあえずアンタップインで1マナと最低限の性能は保証されてるし、
使い終わった後はドローにも変えれる、エコなお方。
3マナ以上
玄武岩のモノリス/Basalt Monolith (3)
アーティファクト 3ED, アンコモン
玄武岩のモノリスはあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
(T):あなたのマナ・プールに(3)を加える。
(3):玄武岩のモノリスをアンタップする。
強さ:C 値段:C
ここからは効果も大振りになっていく3マナ以上のマナファクト達。
トップバッターはモノリス君だ。3マナをちょくちょく保管するカードとして使っても良し、《Power Artifact》と合わせて無限にマナを出すも良し。
Darksteel Ingot / ダークスティールの鋳塊 (3)
アーティファクト
破壊不能
(T):あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。
強さ:D 値段:E
3マナファクトの採用のボーダラインと言えるのがこいつ。
とにかくアーティファクトが割れやすいEDHで破壊不能は優秀な能力。
だがそれ以外は本当に平凡。貧乏EDHの縁の下の力持ちの鋳塊君。
Chromatic Lantern/彩色の灯籠 (3)
アーティファクト RTR, レア
あなたがコントロールする土地は「(T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ。
(T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。
強さ:D 値段:D
マナリス相当の本体に、さらに土地のマナも全色に広げてくれる愉快な灯籠。
「ここでアレが撃ててれば」という状況を減らしてくれるのは確かなので、迷ったら投入しよう。
Coalition Relic/連合の秘宝 (3)
アーティファクト FUT, レア
(T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。
(T):連合の秘宝の上に蓄積(charge)カウンターを1個置く。
あなたの戦闘前メイン・フェイズの開始時に、連合の秘宝からすべての蓄積カウンターを取り除く。これにより取り除かれた蓄積カウンター1個につき、あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。
強さ:A 値段:C-
個人的に、コンボやシナジーが絡まない場合のEDH最強の3マナファクトだと思ってる。
テキストだけからはわかりづらいが、マナを出すときの融通の効き方が素晴らしい。
自分のターンの直前まで立てておいて、寝かしてカウンター置いて自分のターンに入って2マナ使う、とかそんな動きができる。
こいつで3マナ→6マナとジャンプする動きは病み付きになる。
Thran Dynamo/スランの発電機 (4)
アーティファクト UDS, アンコモン
(T):あなたのマナ・プールに(3)を加える。
Illus.Ron Spears (139/143)
強さ:B 値段:C-
こうね、マナがバーっと出るようになる。バーっと。
Gilded Lotus / 金粉の水蓮 (5)
アーティファクト
(T):あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ3点を加える。
強さ:B 値段:E
こうね、スバーっとマナが使えるようになるわけですよ。
手札のカードをバシバシ叩きつけるぜって感じのマナファクト。うん。
【自分用メモ】MOのpauperバグの漏れカード一覧
2014年10月11日 TCG全般4 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は《禁止/Forbid》[sage] 投稿日:2014/10/11(土) 18:42:47.31 id:gv76qwnu0 [1/2]
10/22まで使えてしまうmoでコモンでないカード
《純白の秘薬/Alabaster Potion》
《活火山/Active Volcano》
《Argothian Treefolk》
《Argivian Blacksmith》
《灰は灰に/Ashes to Ashes》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
《青霊破/Blue Elemental Blast》
《人喰い植物/Carnivorous Plant》
《粘土像/Clay Statue》
《機械仕掛けの駿馬/Clockwork Steed》
《Clockwork Gnomes》
《Errand of Duty》
《Essence Filter》
《まやかしの敗北/False Defeat》
《Farrel’s Zealot》
《火の玉/Fireball》
《氾濫/Flash Flood》
《火炎の精/Flame Spirit》
《Gaea’s Touch》
《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
《ぶどう弾カタパルト/Grapeshot Catapult》
《High Tide》
《Hymn to Tourach》
《Illusionary Forces》
《Joven’s Ferrets》
lim-dûl’s high guard
《Lava Burst》
《Mystic Remora》
《Orcish Mechanics》
《Phyrexian War Beast》
《Psychic Purge》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《Sinkhole》
《Soul Kiss》
《Spore Cloud》
《沈める都/Sunken City》
《Woolly Spider》
《Yavimaya Ancients》
10 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は《禁止/Forbid》[sage] 投稿日:2014/10/11(土) 20:28:28.80 id:gv76qwnu0 [2/2]
考えてみればマスターズエディションだけな訳はなかった
リアルでの再録でレアリティが変わったやつがさらに29枚
多分これだけ・・・・・・・・・だといいなあ
《生命の息吹/Breath of Life》
《残酷な布告/Cruel Edict》
《森の暗き中心/Dark Heart of the Wood》
《砂漠/Desert》
《分解/Disintegrate》
《エンチャント移動/Enchantment Alteration》
《まやかしの死/False Demise》
《友なる石/Fellwar Stone》
《若返りの泉/Fountain of Youth》
《フェルドンの杖/Feldon’s Cane》
《空飛ぶ絨毯/Flying Carpet》
《空飛ぶ男/Flying Men》
《幽霊船/Ghost Ship》
《ゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drums》
《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》
《密林の猿人/Kird Ape》
《草原のドルイド僧/Ley Druid》
《商人の巻物/Merchant Scroll》
《痛ましい記憶/Painful Memories》
《発火/Pyrotechnics》
《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》
《ラト=ナムの賢人/Sage of Lat-Nam》
《従者/Squire》
《嵐のシャーマン/Storm Shaman》
《沼地の蚊/Swamp Mosquito》
《ネズミの大群/Swarm of Rats》
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《不安定性突然変異/Unstable Mutation》
《槍の壁/Wall of Spears》
10/22まで使えてしまうmoでコモンでないカード
《純白の秘薬/Alabaster Potion》
《活火山/Active Volcano》
《Argothian Treefolk》
《Argivian Blacksmith》
《灰は灰に/Ashes to Ashes》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
《青霊破/Blue Elemental Blast》
《人喰い植物/Carnivorous Plant》
《粘土像/Clay Statue》
《機械仕掛けの駿馬/Clockwork Steed》
《Clockwork Gnomes》
《Errand of Duty》
《Essence Filter》
《まやかしの敗北/False Defeat》
《Farrel’s Zealot》
《火の玉/Fireball》
《氾濫/Flash Flood》
《火炎の精/Flame Spirit》
《Gaea’s Touch》
《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
《ぶどう弾カタパルト/Grapeshot Catapult》
《High Tide》
《Hymn to Tourach》
《Illusionary Forces》
《Joven’s Ferrets》
lim-dûl’s high guard
《Lava Burst》
《Mystic Remora》
《Orcish Mechanics》
《Phyrexian War Beast》
《Psychic Purge》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《Sinkhole》
《Soul Kiss》
《Spore Cloud》
《沈める都/Sunken City》
《Woolly Spider》
《Yavimaya Ancients》
10 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は《禁止/Forbid》[sage] 投稿日:2014/10/11(土) 20:28:28.80 id:gv76qwnu0 [2/2]
考えてみればマスターズエディションだけな訳はなかった
リアルでの再録でレアリティが変わったやつがさらに29枚
多分これだけ・・・・・・・・・だといいなあ
《生命の息吹/Breath of Life》
《残酷な布告/Cruel Edict》
《森の暗き中心/Dark Heart of the Wood》
《砂漠/Desert》
《分解/Disintegrate》
《エンチャント移動/Enchantment Alteration》
《まやかしの死/False Demise》
《友なる石/Fellwar Stone》
《若返りの泉/Fountain of Youth》
《フェルドンの杖/Feldon’s Cane》
《空飛ぶ絨毯/Flying Carpet》
《空飛ぶ男/Flying Men》
《幽霊船/Ghost Ship》
《ゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drums》
《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》
《密林の猿人/Kird Ape》
《草原のドルイド僧/Ley Druid》
《商人の巻物/Merchant Scroll》
《痛ましい記憶/Painful Memories》
《発火/Pyrotechnics》
《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》
《ラト=ナムの賢人/Sage of Lat-Nam》
《従者/Squire》
《嵐のシャーマン/Storm Shaman》
《沼地の蚊/Swamp Mosquito》
《ネズミの大群/Swarm of Rats》
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《不安定性突然変異/Unstable Mutation》
《槍の壁/Wall of Spears》
Standard Pauperのソリューション
2014年9月30日 TCG全般緑白トークン
9:《森/Forest》
4:《花咲く砂地/Blossoming Sands》
11:《平地/Plains》
4:《無私の聖戦士/Selfless Cathar》
4:《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
4:《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
4:《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》
4:《急報/Raise the Alarm》
4:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
4:《三つぞろいの霊魂/Triplicate Spirits》
とりあえず今のところのトップメタと評判
霊魂禁止が視野に入ってくるらしい
9:《森/Forest》
4:《花咲く砂地/Blossoming Sands》
11:《平地/Plains》
4:《無私の聖戦士/Selfless Cathar》
4:《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
4:《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
4:《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》
4:《急報/Raise the Alarm》
4:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
4:《三つぞろいの霊魂/Triplicate Spirits》
とりあえず今のところのトップメタと評判
霊魂禁止が視野に入ってくるらしい
【EDH】ナーセット 途中経過 9/10更新
2014年9月9日 TCG全般統率者
悟った達人、ナーセット
土地
色に合ってて安いやつを適当に積む
クリーチャー 6枚
空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner
粗石の魔道士/Trinket Mage
ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
真面目な身代わり/Solemn Simulacrum
古術師/Archaeomancer
ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer
白蘭の騎士/Knight of the White Orchid
アーティファクト 13枚
天球儀/Armillary Sphere
ヴィダルケンの宇宙儀/Vedalken Orrery
ミラーリ/Mirari
太陽の指輪/Sol Ring
魔力の櫃/Mana Vault
稲妻のすね当て/Lightning Greaves
アゾリウスの印鑑/Azorius Signet
イゼットの印鑑/Izzet Signet
ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot
摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone
ボロスの印鑑/Boros Signet
金粉の水蓮/Gilded Lotus
水晶球/Crystal Ball
パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros
ストリオン共鳴体 / Strionic Resonator
ニンの杖/Staff of Nin
ソーサリー 21枚
複製の儀式/Rite of Replication
意外な授かり物/Windfall
終末/Terminus
神聖なる報い/Divine Reckoning
露骨な窃盗/Blatant Thievery
強迫的な研究/Compulsive Research
呪文ねじり/Spelltwine
知識の搾取/Knowledge Exploitation
加工/Fabricate
ターランドの発動/Talrand’s Invocation
連続突撃/Relentless Assault
時間のねじれ/Time Warp
永劫での歩み/Walk the Aeons
今を生きる/Seize the Day
精神の願望/Mind’s Desire
壊滅的大潮/Devastation Tide
質素な命令/Austere Command
明日の標/Beacon of Tomorrows
水浸し/Inundate
時間の伸長/Time Stretch
綿密な分析/Deep Analysis
走り回る侵略/Skittering Invasion
インスタント 12枚
残響する真実/Echoing Truth
乱動への突入/Into the Roil
解体の一撃/Dismantling Blow
静寂宣告/Render Silent
サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift
予言の稲妻/Prophetic Bolt
嘘か真か/Fact or Fiction
塵への帰結/Return to Dust
渦まく知識/Brainstorm
神秘の教示者/Mystical Tutor
邪魔/Hinder
知識の渇望/Thirst for Knowledge
エンチャント 5枚
予期の力線/Leyline of Anticipation
不実/Treachery
吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm
静寂の命令/Decree of Silence
堕落した良心/Corrupted Conscience
プレインズウォーカー 4枚
炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand
ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel
ギルドパクトの体現者、ジェイス/Jace, the Living Guildpact
悟った達人、ナーセット
土地
色に合ってて安いやつを適当に積む
クリーチャー 6枚
空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner
粗石の魔道士/Trinket Mage
ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
真面目な身代わり/Solemn Simulacrum
古術師/Archaeomancer
ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer
白蘭の騎士/Knight of the White Orchid
アーティファクト 13枚
天球儀/Armillary Sphere
ヴィダルケンの宇宙儀/Vedalken Orrery
ミラーリ/Mirari
太陽の指輪/Sol Ring
魔力の櫃/Mana Vault
稲妻のすね当て/Lightning Greaves
アゾリウスの印鑑/Azorius Signet
イゼットの印鑑/Izzet Signet
ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot
摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone
ボロスの印鑑/Boros Signet
金粉の水蓮/Gilded Lotus
水晶球/Crystal Ball
パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros
ストリオン共鳴体 / Strionic Resonator
ニンの杖/Staff of Nin
ソーサリー 21枚
複製の儀式/Rite of Replication
意外な授かり物/Windfall
終末/Terminus
神聖なる報い/Divine Reckoning
露骨な窃盗/Blatant Thievery
強迫的な研究/Compulsive Research
呪文ねじり/Spelltwine
知識の搾取/Knowledge Exploitation
加工/Fabricate
ターランドの発動/Talrand’s Invocation
連続突撃/Relentless Assault
時間のねじれ/Time Warp
永劫での歩み/Walk the Aeons
今を生きる/Seize the Day
精神の願望/Mind’s Desire
壊滅的大潮/Devastation Tide
質素な命令/Austere Command
明日の標/Beacon of Tomorrows
水浸し/Inundate
時間の伸長/Time Stretch
綿密な分析/Deep Analysis
走り回る侵略/Skittering Invasion
インスタント 12枚
残響する真実/Echoing Truth
乱動への突入/Into the Roil
解体の一撃/Dismantling Blow
静寂宣告/Render Silent
サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift
予言の稲妻/Prophetic Bolt
嘘か真か/Fact or Fiction
塵への帰結/Return to Dust
渦まく知識/Brainstorm
神秘の教示者/Mystical Tutor
邪魔/Hinder
知識の渇望/Thirst for Knowledge
エンチャント 5枚
予期の力線/Leyline of Anticipation
不実/Treachery
吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm
静寂の命令/Decree of Silence
堕落した良心/Corrupted Conscience
プレインズウォーカー 4枚
炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand
ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel
ギルドパクトの体現者、ジェイス/Jace, the Living Guildpact
【EDH】汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled 語り
2014年8月30日 TCG全般ゆるEDH環境で大渦の放浪者を使ってたら、
更地にした後に予想外の面倒臭いクリーチャーや置物が出てきて死ぬので、
環境に合ったデッキを組んでみようと言う発想。
色々候補は居たけど、次の統率者セットで単色押しが来るであろう事を考え、
今のところ身内環境で単色デッキを見たことが無かったので、パイオニアになるぜーって事も考えつつバルソーをざっと組む。
デッキレシピはぶっちゃけ晒す意味があまり無い上に書くのが面倒なんで省略。
ググって出るレシピから夏候惇以外の高額カードを避けつつ組んだ感じ。
統率者であり、コンボのスイッチ。基本的にには4+2(x-1)+3マナ立てて召喚即起動だけども、
たまに召喚ターンと起動ターンを分割する、青がマナ寝てる時とか。
・マナ出すクリーチャー
序盤のジャンプアップ+バルソー起動後のマナ加速が主な役割。
特にサクって起動する組は、黒ミケウスが居るとマナが倍出るので宇宙。
・デッキを削るカード
バルソーの勝ちへのルートはざっくり言えば
バルソー起動→墓地肥やし→墓地に殺せるカードが揃う→バルソー起動
この流れです。
基本的にこの2枚のどっちかが無いと灰色商人の火力が足りないので、
サーチで持ってくるのはまずこの2枚になる。
・即死コンボのキーカード
この2枚と墓地のクリーチャーが適切に揃っていれば
バルソーの効果で夏候惇が戻ってくる→夏候惇で回収したSongs打ってマナが増える→墓地に居たクリーチャーでリソースを増やすの流れが気の済むまでできるようになるので、
あとは灰色商人なりを適当にリアニメイトして全員ドレインして勝ち。これが一番楽な勝ち方。
・無限頑強
もはや言わずもがなのコンボ。2番目ぐらいに決まる勝ち筋。黒単ならくぐつ師の徒党の最高の相方。
狂気の祭壇と合わせてライブラリアウトにいけるし、絞りとる悪魔が居るときにサディストの催眠術師あたりで無限サクりからライブラリロスもいける。
あとは無限頑強とは呼ばないけど、黒ミケウス+トリスケリオンとかも有効な勝ち筋。
・墓地が使えない時の勝ち筋
何?安らかなる眠りが除去できない?プレイヤーが死ねば消えるぞ!
あと、たまに早めのターンでダリチュなりSongsあたりから出てきて圧力を掛けたり掛けれなかったり。
総評:
多色で組んだ場合ドローとサーチの色になりがちな黒だけど、
単色で組んでやるとハンデスにドローにサーチにデーモンにマナ加速にと、
これぞ黒といった感じの魅力を最大限に引き出したデッキになります。
即死コンボデッキの入門としてどうでしょうか。夏候惇がバカ高い以外で他は安いです。
更地にした後に予想外の面倒臭いクリーチャーや置物が出てきて死ぬので、
環境に合ったデッキを組んでみようと言う発想。
色々候補は居たけど、次の統率者セットで単色押しが来るであろう事を考え、
今のところ身内環境で単色デッキを見たことが無かったので、パイオニアになるぜーって事も考えつつバルソーをざっと組む。
デッキレシピはぶっちゃけ晒す意味があまり無い上に書くのが面倒なんで省略。
ググって出るレシピから夏候惇以外の高額カードを避けつつ組んだ感じ。
Balthor the Defiled / 汚らわしき者バルソー (2)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー - ゾンビ・ドワーフ
ミニオン・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(黒)(黒)(黒),汚らわしき者バルソーを追放する:各プレイヤーは、自分の墓地にあるすべての黒のクリーチャー・カードとすべての赤のクリーチャー・カードを戦場に戻す。
2/2
統率者であり、コンボのスイッチ。基本的にには4+2(x-1)+3マナ立てて召喚即起動だけども、
たまに召喚ターンと起動ターンを分割する、青がマナ寝てる時とか。
・マナ出すクリーチャー
Basal Sliver / 基底スリヴァー (2)(黒)
クリーチャー — スリヴァー(Sliver)
すべてのスリヴァー(Sliver)は「このパーマネントを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(黒)(黒)を加える。」を持つ。
2/2
Priest of Gix / ギックスの僧侶 (2)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric) ミニオン(Minion)
ギックスの僧侶が戦場に出たとき、あなたのマナ・プールに(黒)(黒)(黒)を加える。
2/1
Overeager Apprentice / 熱心すぎる弟子 (2)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ミニオン(Minion)
カードを1枚捨てる,熱心すぎる弟子を生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(黒)(黒)(黒)を加える。
1/2
序盤のジャンプアップ+バルソー起動後のマナ加速が主な役割。
特にサクって起動する組は、黒ミケウスが居るとマナが倍出るので宇宙。
・デッキを削るカード
Extractor Demon / 絞り取る悪魔 (4)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
飛行
他のクリーチャーが戦場を離れるたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上から2枚、自分の墓地に置く」ことを選んでもよい。
蘇生(2)(黒)((2)(黒):このカードを戦場に戻す。そのクリーチャーは速攻を得る。次のターン終了ステップの開始時か、それが戦場を離れる場合に、それを追放する。蘇生はソーサリーとしてのみ行う。)
5/5
Altar of Dementia / 狂気の祭壇 (2)
アーティファクト
クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを、生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーに等しい枚数だけ自分の墓地に置く。
バルソーの勝ちへのルートはざっくり言えば
バルソー起動→墓地肥やし→墓地に殺せるカードが揃う→バルソー起動
この流れです。
基本的にこの2枚のどっちかが無いと灰色商人の火力が足りないので、
サーチで持ってくるのはまずこの2枚になる。
・即死コンボのキーカード
Xiahou Dun, the One-Eyed / 隻眼の将軍 夏侯惇 (2)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
馬術(このクリーチャーは、馬術を持たないクリーチャーによってはブロックされない。)
隻眼の将軍 夏侯惇を生け贄に捧げる:あなたの墓地にある黒のカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。この能力は、あなたのターンの間で、攻撃クリーチャーが指定される前にのみプレイできる。
3/2
Songs of the Damned (黒)
インスタント
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき、あなたのマナ・プールに(黒)を加える。
この2枚と墓地のクリーチャーが適切に揃っていれば
バルソーの効果で夏候惇が戻ってくる→夏候惇で回収したSongs打ってマナが増える→墓地に居たクリーチャーでリソースを増やすの流れが気の済むまでできるようになるので、
あとは灰色商人なりを適当にリアニメイトして全員ドレインして勝ち。これが一番楽な勝ち方。
・無限頑強
Mikaeus, the Unhallowed / 不浄なる者、ミケウス (3)(黒)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ゾンビ(Zombie) クレリック(Cleric)
威嚇
いずれかの人間(Human)があなたにダメージを与えるたび、それを破壊する。
あなたがコントロールする他の人間でないクリーチャーは、+1/+1の修整を受けるとともに不死を持つ。(不死を持つクリーチャーが死亡したとき、それの上に+1/+1カウンターが置かれていなかった場合、それを+1/+1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
5/5
もはや言わずもがなのコンボ。2番目ぐらいに決まる勝ち筋。黒単ならくぐつ師の徒党の最高の相方。
狂気の祭壇と合わせてライブラリアウトにいけるし、絞りとる悪魔が居るときにサディストの催眠術師あたりで無限サクりからライブラリロスもいける。
あとは無限頑強とは呼ばないけど、黒ミケウス+トリスケリオンとかも有効な勝ち筋。
・墓地が使えない時の勝ち筋
Necropolis Regent / 死滅都市の執政 (3)(黒)(黒)(黒)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire)
飛行
あなたがコントロールするクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、その点数に等しい数の+1/+1カウンターをそれの上に置く。
6/5
Grave Titan / 墓所のタイタン (4)(黒)(黒)
クリーチャー — 巨人(Giant)
接死
墓所のタイタンが戦場に出るか攻撃するたび、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。
6/6
何?安らかなる眠りが除去できない?プレイヤーが死ねば消えるぞ!
あと、たまに早めのターンでダリチュなりSongsあたりから出てきて圧力を掛けたり掛けれなかったり。
総評:
多色で組んだ場合ドローとサーチの色になりがちな黒だけど、
単色で組んでやるとハンデスにドローにサーチにデーモンにマナ加速にと、
これぞ黒といった感じの魅力を最大限に引き出したデッキになります。
即死コンボデッキの入門としてどうでしょうか。夏候惇がバカ高い以外で他は安いです。
Magic 2015 Update Bulletin
2014年7月23日 TCG全般憤怒の天使/Angel of Fury(機能変更)
アクローマが生まれるよりもはるか昔、《憤怒の天使/Angel of Fury》というカードがポータル・セカンドエイジに存在した。そいつは《純白のドラゴン/Alabaster Dragon》や《死せざる魔獣/Undying Beast》などと似た印刷テキストを持っている。それらのポータルのカードはどの戦場から墓地に行っても、そのオーナーのライブラリに混ぜてシャッフルする事ができるように、標準的なテンプレートを使うよう修正されてきた。このため、そしてプレイヤーたちにこのオラクルテキストが最新の物であるか迷わせないために、全てのポータルのカードに「死亡する」を使うように移行した。しかし、憤怒の天使はそこからハブられてしまっていた。
旧テキスト:
飛行
憤怒の天使が戦場からあなたの墓地に置かれたとき、あなたはそれをあなたのライブラリーに加えて切り直してもよい。
新テキスト:
飛行
憤怒の天使が死亡したとき、あなたはそれをオーナーのライブラリーに加えて切り直してもよい。
永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal(機能変更無し)
このオラクル変更におけるwhen/whenever三銃士は、この永遠王、ブレイゴからスタートだ。
多くの場合、複数回誘発すると思われる能力には"whenever"が相応しい。
旧テキスト:
飛行
永遠王、ブレイゴがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えたとき、あなたがコントロールする土地でないパーマネントを望む数だけ対象とし、それらを追放する。その後、それらのカードをそれぞれのオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
新テキスト:
飛行
永遠王、ブレイゴがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたがコントロールする土地でないパーマネントを望む数だけ対象とし、それらを追放する。その後、それらのカードをそれぞれのオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
キマイラ球/Chimeric Sphere(機能変更無し)
キマイラ球の2つ目の能力はこいつを「飛行を持たない」クリーチャーへと変える。愉快なことに、こいつはトランプルを持たないクリーチャーとも言えるし、武士道2やプロテクション(青の奇魔)を持たないクリーチャーとも言えるわけだ。この少しばかり標準的でない言い回しを修正する。
旧テキスト:
(2):キマイラ球はターン終了時まで、飛行を持つ2/1の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャーになる。
(2):キマイラ球はターン終了時まで、飛行を持たない3/2の構築物アーティファクト・クリーチャーになる。
新テキスト:
(2):キマイラ球はターン終了時まで、飛行を持つ2/1の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャーになる。
(2):キマイラ球はターン終了時まで、飛行を失うとともに3/2の構築物アーティファクト・クリーチャーになる。
軽蔑/Contempt(機能変更無し)
when/whenever三銃士の2番めのメンバーは、《軽蔑/Contempt》だ。ほとんどの場合、能力が誘発すればこれ自身は戦場を離れる。つまり、この能力は一度しか誘発しないと思われる。
旧テキスト:
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが攻撃するたび、戦闘終了時にそれと軽蔑をオーナーの手札に戻す。
新テキスト:
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが攻撃するとき、戦闘終了時にそれと軽蔑をオーナーの手札に戻す。
細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin(機能変更無し)
このカードのルールテキストの深くに埋もれていた、+1/+1カウンターが置かれているクリーチャーへ言及する異常なテキスト、「その上に+1/+1カウンターを持っている」。こんな事をしているのはこのカードだけなので、他のカードと揃える。
(日本語には一切影響なし)
ドラゴン魔道士/Dragon Mageと"Wheel of Fortune"効果
自分の手札を全て捨て、幾らかの(大体は7枚だろう)のカードを引く動作のテンプレートは一定していなかった。ドラゴン魔道士やその友達を含むカードたちを、《命運の輪/Wheel of Fate》に倣って最新のバージョンにする。
旧テキスト:
飛行
ドラゴン魔道士がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、各プレイヤーは自分の手札を捨て、カードを7枚引く。
新テキスト:
飛行
ドラゴン魔道士がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、各プレイヤーは自分の手札を捨て、その後カードを7枚引く。
《魂の再鍛/Reforge the Soul》《知覚食らい/Sensation Gorger》《権謀術数/Wheel and Deal》《Wheel of Fortune》も同様。
《偵察/Reconnaissance》
偵察は、前回のオラクル変更でカードの元の意図した使い方しかできないように起動タイミングの制限を与えられた。クリーチャーを攻撃へと送り出し、どのようにブロックされたかを見て、好きなように引っ込める。このカードの印刷以降のフェイズやステップの構成への変更はそれに新しい、予想外の機能を与えた。今や君は戦闘ダメージフェイズ以降にクリーチャーをアンタップすることで、警戒のような動きをできる。前回のオラクル変更は、はじめは非常に簡単に見えたが、私は少なくとも2つののヘマをした。一つは、このカードは"擬似警戒"機能をとても長く持っていたと言う事だ。既にそれはほとんどこのカードの特色になっていた。いつしか、君たちがそれを尊重しだす程に。ニつ目に、偵察の同系カードの中には《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist》のように現代のターン構造の元で作られたものも存在すると言う事だ。当然、私はそれらにエラッタを出すつもりはない。ふーむ。
つまるところ、私はマジックを楽しい物にするためにここにいる。偵察の変更は、善意であったにせよ、ある人々にとってはゲームをつまらなくするものであり、誰得であった。私は前回のオラクル変更を疑問に思ったため、逆戻りすることにする。皆さんを不安にさせて申し訳ない。フィードバックをくれた全ての人に感謝。
旧テキスト:
(0):あなたがコントロールする攻撃しているクリーチャー1体を対象とし、それを戦闘から取り除くとともにアンタップする。この能力は、戦闘ダメージ・ステップより前にのみ起動できる。
新テキスト(というか元のテキスト):
(0):あなたがコントロールする攻撃しているクリーチャー1体を対象とし、それを戦闘から取り除くとともにアンタップする。
ぐらつき/Topple(機能変更無し)
我々は、君が友人と「パワーが最も大きい」の定義について口論にならないように助けになる「戦場に出ている中で」を追加する。
旧テキスト:
パワーが最も大きいクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。(パワーが最も大きいクリーチャーが複数存在する場合、それらのいずれか1つを対象とする。)
新テキスト:
戦場に出ている中でパワーが最も大きいクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。(パワーが最も大きいクリーチャーが複数存在する場合、それらのいずれか1つを対象とする。)
ガラクタの壁/Wall of Junk(機能変更無し)
when/whenever三銃士の最後の一人。ほとんどの場合、能力が誘発すればこれ自身は戦場を離れる。つまり、この能力は一度しか誘発しないと思われる。
旧テキスト:
防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
ガラクタの壁がブロックするたび、戦闘終了時にガラクタの壁をオーナーの手札に戻す。(それが戦場にある場合にのみ戻す。)
新テキスト:
防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
ガラクタの壁がブロックしたとき、戦闘終了時にガラクタの壁をオーナーの手札に戻す。(それが戦場にある場合にのみ戻す。)
風の早船/Windscouter(機能変更無し)
おっと、予想外の所からwhen/whenever三銃士の四人目が現れた。ほとんどの場合、能力が誘発すればこれ自身は……もういいよね?
旧テキスト:
飛行
風の早船が攻撃かブロックするたび、戦闘終了時に風の早船をオーナーの手札に戻す。(それが戦場にある場合にのみ戻す。)
新テキスト:
飛行
風の早船が攻撃かブロックしたとき、戦闘終了時に風の早船をオーナーの手札に戻す。(それが戦場にある場合にのみ戻す。)
未だにどこでも訳されて無かったのでやってみた。
偵察の前後には「古い酒屋が潰れて新しいPCショップができてそれに猛反発が~」みたいなストーリーがあるんだけど、面倒だったので全カット。
アクローマが生まれるよりもはるか昔、《憤怒の天使/Angel of Fury》というカードがポータル・セカンドエイジに存在した。そいつは《純白のドラゴン/Alabaster Dragon》や《死せざる魔獣/Undying Beast》などと似た印刷テキストを持っている。それらのポータルのカードはどの戦場から墓地に行っても、そのオーナーのライブラリに混ぜてシャッフルする事ができるように、標準的なテンプレートを使うよう修正されてきた。このため、そしてプレイヤーたちにこのオラクルテキストが最新の物であるか迷わせないために、全てのポータルのカードに「死亡する」を使うように移行した。しかし、憤怒の天使はそこからハブられてしまっていた。
旧テキスト:
飛行
憤怒の天使が戦場からあなたの墓地に置かれたとき、あなたはそれをあなたのライブラリーに加えて切り直してもよい。
新テキスト:
飛行
憤怒の天使が死亡したとき、あなたはそれをオーナーのライブラリーに加えて切り直してもよい。
永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal(機能変更無し)
このオラクル変更におけるwhen/whenever三銃士は、この永遠王、ブレイゴからスタートだ。
多くの場合、複数回誘発すると思われる能力には"whenever"が相応しい。
旧テキスト:
飛行
永遠王、ブレイゴがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えたとき、あなたがコントロールする土地でないパーマネントを望む数だけ対象とし、それらを追放する。その後、それらのカードをそれぞれのオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
新テキスト:
飛行
永遠王、ブレイゴがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたがコントロールする土地でないパーマネントを望む数だけ対象とし、それらを追放する。その後、それらのカードをそれぞれのオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
キマイラ球/Chimeric Sphere(機能変更無し)
キマイラ球の2つ目の能力はこいつを「飛行を持たない」クリーチャーへと変える。愉快なことに、こいつはトランプルを持たないクリーチャーとも言えるし、武士道2やプロテクション(青の奇魔)を持たないクリーチャーとも言えるわけだ。この少しばかり標準的でない言い回しを修正する。
旧テキスト:
(2):キマイラ球はターン終了時まで、飛行を持つ2/1の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャーになる。
(2):キマイラ球はターン終了時まで、飛行を持たない3/2の構築物アーティファクト・クリーチャーになる。
新テキスト:
(2):キマイラ球はターン終了時まで、飛行を持つ2/1の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャーになる。
(2):キマイラ球はターン終了時まで、飛行を失うとともに3/2の構築物アーティファクト・クリーチャーになる。
軽蔑/Contempt(機能変更無し)
when/whenever三銃士の2番めのメンバーは、《軽蔑/Contempt》だ。ほとんどの場合、能力が誘発すればこれ自身は戦場を離れる。つまり、この能力は一度しか誘発しないと思われる。
旧テキスト:
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが攻撃するたび、戦闘終了時にそれと軽蔑をオーナーの手札に戻す。
新テキスト:
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが攻撃するとき、戦闘終了時にそれと軽蔑をオーナーの手札に戻す。
細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin(機能変更無し)
このカードのルールテキストの深くに埋もれていた、+1/+1カウンターが置かれているクリーチャーへ言及する異常なテキスト、「その上に+1/+1カウンターを持っている」。こんな事をしているのはこのカードだけなので、他のカードと揃える。
(日本語には一切影響なし)
ドラゴン魔道士/Dragon Mageと"Wheel of Fortune"効果
自分の手札を全て捨て、幾らかの(大体は7枚だろう)のカードを引く動作のテンプレートは一定していなかった。ドラゴン魔道士やその友達を含むカードたちを、《命運の輪/Wheel of Fate》に倣って最新のバージョンにする。
旧テキスト:
飛行
ドラゴン魔道士がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、各プレイヤーは自分の手札を捨て、カードを7枚引く。
新テキスト:
飛行
ドラゴン魔道士がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、各プレイヤーは自分の手札を捨て、その後カードを7枚引く。
《魂の再鍛/Reforge the Soul》《知覚食らい/Sensation Gorger》《権謀術数/Wheel and Deal》《Wheel of Fortune》も同様。
《偵察/Reconnaissance》
偵察は、前回のオラクル変更でカードの元の意図した使い方しかできないように起動タイミングの制限を与えられた。クリーチャーを攻撃へと送り出し、どのようにブロックされたかを見て、好きなように引っ込める。このカードの印刷以降のフェイズやステップの構成への変更はそれに新しい、予想外の機能を与えた。今や君は戦闘ダメージフェイズ以降にクリーチャーをアンタップすることで、警戒のような動きをできる。前回のオラクル変更は、はじめは非常に簡単に見えたが、私は少なくとも2つののヘマをした。一つは、このカードは"擬似警戒"機能をとても長く持っていたと言う事だ。既にそれはほとんどこのカードの特色になっていた。いつしか、君たちがそれを尊重しだす程に。ニつ目に、偵察の同系カードの中には《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist》のように現代のターン構造の元で作られたものも存在すると言う事だ。当然、私はそれらにエラッタを出すつもりはない。ふーむ。
つまるところ、私はマジックを楽しい物にするためにここにいる。偵察の変更は、善意であったにせよ、ある人々にとってはゲームをつまらなくするものであり、誰得であった。私は前回のオラクル変更を疑問に思ったため、逆戻りすることにする。皆さんを不安にさせて申し訳ない。フィードバックをくれた全ての人に感謝。
旧テキスト:
(0):あなたがコントロールする攻撃しているクリーチャー1体を対象とし、それを戦闘から取り除くとともにアンタップする。この能力は、戦闘ダメージ・ステップより前にのみ起動できる。
新テキスト(というか元のテキスト):
(0):あなたがコントロールする攻撃しているクリーチャー1体を対象とし、それを戦闘から取り除くとともにアンタップする。
ぐらつき/Topple(機能変更無し)
我々は、君が友人と「パワーが最も大きい」の定義について口論にならないように助けになる「戦場に出ている中で」を追加する。
旧テキスト:
パワーが最も大きいクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。(パワーが最も大きいクリーチャーが複数存在する場合、それらのいずれか1つを対象とする。)
新テキスト:
戦場に出ている中でパワーが最も大きいクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。(パワーが最も大きいクリーチャーが複数存在する場合、それらのいずれか1つを対象とする。)
ガラクタの壁/Wall of Junk(機能変更無し)
when/whenever三銃士の最後の一人。ほとんどの場合、能力が誘発すればこれ自身は戦場を離れる。つまり、この能力は一度しか誘発しないと思われる。
旧テキスト:
防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
ガラクタの壁がブロックするたび、戦闘終了時にガラクタの壁をオーナーの手札に戻す。(それが戦場にある場合にのみ戻す。)
新テキスト:
防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
ガラクタの壁がブロックしたとき、戦闘終了時にガラクタの壁をオーナーの手札に戻す。(それが戦場にある場合にのみ戻す。)
風の早船/Windscouter(機能変更無し)
おっと、予想外の所からwhen/whenever三銃士の四人目が現れた。ほとんどの場合、能力が誘発すればこれ自身は……もういいよね?
旧テキスト:
飛行
風の早船が攻撃かブロックするたび、戦闘終了時に風の早船をオーナーの手札に戻す。(それが戦場にある場合にのみ戻す。)
新テキスト:
飛行
風の早船が攻撃かブロックしたとき、戦闘終了時に風の早船をオーナーの手札に戻す。(それが戦場にある場合にのみ戻す。)
未だにどこでも訳されて無かったのでやってみた。
偵察の前後には「古い酒屋が潰れて新しいPCショップができてそれに猛反発が~」みたいなストーリーがあるんだけど、面倒だったので全カット。
ついにRTR発売ですね!皆さん何箱位買いましたか!?
僕は1/12BOX買って神聖なる泉とトロスターニさんがでてきました。
今日は金曜日、金曜日と言えばフライデー・ナイト・マジックということで、人生初のFNMに行ってきました。
しかも人生初のドラフトだったんで、ダブル初めてでした。
・ピック
ガチ勢の人的には色のサインとかあるらしいんですけど、
僕は全然そういうのわからねー!ってことでラクドスを決め打ちしました。
自分の開けたパックからクソエンチャが出て、これはー……って思ってたら、
誰もラクドスをやらなかったらしくて、フレイル使いが2枚だったり穴あけ三昧が2枚だったり、ついにはラクドス様ご本人が流れてきたりして、エントリーセット:ラクドスの復活、みたいなデッキが組めました。
ちなみにレア・神話レアはラクドスのみ。
・マッチング
1戦目 セレズニアのお兄さん
ケンタクルスさんに苦戦しながらも殴って勝ち
2戦目 ゴルガリのお兄さん
刺し傷貼られまくって辛かった。しかし殴って勝ち。
3戦目 イゼットt白のお兄さん
事故ってる所を殴って勝ち。
全体的に逸脱者の悦びが強い。トランプル付きの闇の好意。
あとはフレイル使い。こいつらが揃うと6/4投げ飛ばし内蔵のイージーウィンコンボ。
5マナ3/3速攻絆魂の人も強い。ライフゲインが相手に鳴らなかったのはビギナーズラック。
というわけで人生初のFNMで3-0してきました!
順位取りでジェイス貰った。2枚目!残りは灰の盲信者とギルドの抗争。
今日はラクドス様にお祈りしながら寝よう!
僕は1/12BOX買って神聖なる泉とトロスターニさんがでてきました。
今日は金曜日、金曜日と言えばフライデー・ナイト・マジックということで、人生初のFNMに行ってきました。
しかも人生初のドラフトだったんで、ダブル初めてでした。
・ピック
ガチ勢の人的には色のサインとかあるらしいんですけど、
僕は全然そういうのわからねー!ってことでラクドスを決め打ちしました。
自分の開けたパックからクソエンチャが出て、これはー……って思ってたら、
誰もラクドスをやらなかったらしくて、フレイル使いが2枚だったり穴あけ三昧が2枚だったり、ついにはラクドス様ご本人が流れてきたりして、エントリーセット:ラクドスの復活、みたいなデッキが組めました。
ちなみにレア・神話レアはラクドスのみ。
・マッチング
1戦目 セレズニアのお兄さん
ケンタクルスさんに苦戦しながらも殴って勝ち
2戦目 ゴルガリのお兄さん
刺し傷貼られまくって辛かった。しかし殴って勝ち。
3戦目 イゼットt白のお兄さん
事故ってる所を殴って勝ち。
全体的に逸脱者の悦びが強い。トランプル付きの闇の好意。
あとはフレイル使い。こいつらが揃うと6/4投げ飛ばし内蔵のイージーウィンコンボ。
5マナ3/3速攻絆魂の人も強い。ライフゲインが相手に鳴らなかったのはビギナーズラック。
というわけで人生初のFNMで3-0してきました!
順位取りでジェイス貰った。2枚目!残りは灰の盲信者とギルドの抗争。
今日はラクドス様にお祈りしながら寝よう!
イカれたメンバーを紹介するぜ!
2012年10月4日 TCG全般RTR発売近まってきましたね。
僕はプレリでセレズニアを選び5パックの中からジェイスとイスペリアを引いて、嬉しいけど入れれない!?となって1勝1敗1分けで帰って来ました。残りのレアは死の存在とかのクソエンチャ枠。
さて、今回は次世代有力候補と言われてるかどうかは全く関係なく、相手を切り刻む感じのデッキを頑張って組んでるのでちびっと紹介します。
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
8 《沼/Swamp(UNH)》
7 《山/Mountain(UNH)》
4 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
4 《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
2 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
3 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
4 《血の署名/Sign in Blood(M13)》
3 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
3 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
2 《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
コカトリスは高額土地が一杯積めて嬉しいですね!
というわけで、この前のめりビートにおけるイカれたメンバーを紹介。
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
単体でも熊相当の2/2さん。能力はその破滅的な格好に似合わず小回りが効いて便利。単純にマナを浮かせて殴るだけでチャンプを躊躇わせられるのは強い。
2番目の能力は相手のショクランのインに反応したり、後半で削り合いになった時に恐ろしく光ります。
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1マナ2/2 デメリットはブロックできないだけ! 殴れ!
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
1・3番目の能力は完全に無視して2番めの能力を使っていきます。
序盤で打った火力をどんどん変換して削って行きましょう。
《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
3マナ4/3相当のイケメン。自分を投げ飛ばす能力については、マナを浮かせとく余裕はあまり無いデッキなのでいざという時の自爆モード程度に考えておこう
《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
かなり使い所が難しい。開幕で4ライフ持っていけるのは偉大だけども。
5ターン目以降あたりに引くと割りと弱い。あと衰微で死ぬ。
3 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
3 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
このへんのバランスは考え中。戦慄掘りはスラ牙修復コンボに対し少し不遇。
価格は大群のワームや強打者が落とせないのが面倒だった。ただどっちも強いのは確か。
サイドデッキは思案中。やはりスラ牙が辛い。硫黄の渦再録してくれよーあんな重いエンチャ要らないよう。
僕はプレリでセレズニアを選び5パックの中からジェイスとイスペリアを引いて、嬉しいけど入れれない!?となって1勝1敗1分けで帰って来ました。残りのレアは死の存在とかのクソエンチャ枠。
さて、今回は次世代有力候補と言われてるかどうかは全く関係なく、相手を切り刻む感じのデッキを頑張って組んでるのでちびっと紹介します。
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
8 《沼/Swamp(UNH)》
7 《山/Mountain(UNH)》
4 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
4 《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
2 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
3 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
4 《血の署名/Sign in Blood(M13)》
3 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
3 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
2 《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
コカトリスは高額土地が一杯積めて嬉しいですね!
というわけで、この前のめりビートにおけるイカれたメンバーを紹介。
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
単体でも熊相当の2/2さん。能力はその破滅的な格好に似合わず小回りが効いて便利。単純にマナを浮かせて殴るだけでチャンプを躊躇わせられるのは強い。
2番目の能力は相手のショクランのインに反応したり、後半で削り合いになった時に恐ろしく光ります。
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1マナ2/2 デメリットはブロックできないだけ! 殴れ!
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
1・3番目の能力は完全に無視して2番めの能力を使っていきます。
序盤で打った火力をどんどん変換して削って行きましょう。
《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
3マナ4/3相当のイケメン。自分を投げ飛ばす能力については、マナを浮かせとく余裕はあまり無いデッキなのでいざという時の自爆モード程度に考えておこう
《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
かなり使い所が難しい。開幕で4ライフ持っていけるのは偉大だけども。
5ターン目以降あたりに引くと割りと弱い。あと衰微で死ぬ。
3 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
3 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
このへんのバランスは考え中。戦慄掘りはスラ牙修復コンボに対し少し不遇。
価格は大群のワームや強打者が落とせないのが面倒だった。ただどっちも強いのは確か。
サイドデッキは思案中。やはりスラ牙が辛い。硫黄の渦再録してくれよーあんな重いエンチャ要らないよう。
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